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日産ディーゼル、フィリピンのバス製造子会社を解散

2001年12月4日
 日産ディーゼル工業はフィリピンのバス製造会社である日産ディーゼルフィリピン社を、2001年12月31日に解散すると発表した。同社は日産ディーゼルが48.5%、ニチメンが19.5%出資する生産子会社。

 アジア通貨危機による経済情勢の悪化で、フィリピン国内でのバス需要は大幅に減少しており、今後回復する見込みが立たないうえ、輸出についても競争が厳しく、今後台数が大幅に増えることは期待できないと同社は判断した。(鶴原 吉郎)

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