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COMDEX:ジェスチャーで操作するキオスク端末--米JesterTekが出展

2001年11月16日
 米JesterTekはCOMDEX Fall 2001会場で、手のジェスチャーで画面を操作するキオスク端末「JestPoint」を出展している。JestPointは、従来のタッチパネルやボタンを備えるキオスク端末と異なり、非接触で画面を操作できる点が特徴。手に専用のデバイスを装着する必要も無い。

 JestPointは、きょう体上部左右にビデオカメラを備え、この2台のビデオカメラが手の動きを読み取る仕組み。端末の前に立って手を動かすと、その動きにあわせて画面のポインタが動く。手を軽く前に突き出すか1秒ほど手を止めると“クリック”動作ができる。

 会場では、JestPointを使って3次元CGで描画した車や時計などを操作するデモを体験できた。同社によれば、JestPointの技術はキオスク端末以外にもビデオゲームやデスクトップ・アプリケーションのインタフェースなど、幅広く利用できるとしている。(武部 健一=ラスベガス発)
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