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COMDEX:ソニー、動画を送信できる時計型ビデオカメラを参考出展

2001年11月15日
 ソニーはCOMDEX Fall 2001の会場に、時計型ビデオカメラの試作機「Two-way Wrist Communicator」を参考出展している。これは12日に行われた安藤国威社長の基調講演にも登場したもの。同機はBluetoothモジュールを内蔵し、動画をリアルタイムにパソコンや他の試作機へ送信できる。試作機が2台あれば、お互いのビデオカメラで撮影した動画をリアルタイムに送りあうことも可能。

 試作機の本体には縦方向に回転する小型ビデオカメラと動画を表示するカラー液晶ディスプレイ、マイクなどを搭載している。重さは137g。同社の説明員によれば、あくまでも試作品で、製品化については未定。今後、同試作機の有効な利用方法を探ってゆきたいとする。(武部 健一=ラスベガス発)
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