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AGC、国際IP-VPNサービスを11月中にも開始

2001年10月17日
 Asia Global Crossing(AGC、本社:バミューダ島ハミルトン)の日本法人である「アジア・グローバル・クロッシング・ジャパン」は2001年10月17日、世界78カ国を結ぶ国際IP-VPN(仮想閉域網)サービス「アジア・グローバル・クロッシングIP-VPNサービス」を日本で開始すると発表した。総務省への届け出を行い次第、11月中にもサービスを開始する。

 ユーザー側にIP-VPN用装置を設置する必要がないネットワーク型サービスとして、「VPRN」技術を使ったQoS(サービス品質)重視型の「スマートルート」と、「MPLS」技術を使った速度重視型の「エクスプレスルート」の二つのサービスを提供するのが特徴である。

 スマートルート(契約速度は64k〜45Mb/s)では、ユーザーがアプリケーションなどに応じて3段階のサービス・クラスを選択してトラフィックの優先順位を付けられる。一方エクスプレスルートでは、1.5M〜1Gb/sの高速接続環境を提供する。いずれも利用料は未定だが、スマートルートの場合は契約速度などに応じた月額固定制、エクスプレスルートの場合はデータ量に応じた従量制の料金体系になるという。
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