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慶應大学がついに「建築学科」を設置

2001年4月20日
 「建築学科」をつくるのではと前々からうわさされてきた慶應義塾大学が、新年度から、理工学部システムデザイン工学科に建築分野科目を設置した。同学科のカリキュラムを生かして、機械や電気といった工学系の知識を持つ建築設計者の育成を目指す。

 教員には、東京大学生産技術研究所の村上周三氏が6月から専任教授に就任するほか、建築家を客員教授として、空間設計製図などの授業を担当する。これに併せて、一級・二級・木造建築士受験資格の学科認定も取得した。大学側では、システムデザイン工学科1学年約140人のうち40人程度が建築分野科目を履修するとみている。
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