山陽新幹線の補修費負担で民事調停
2000年12月18日
99年に相次いだトンネルや高架橋でのコンクリート片はく落事故で、JR西日本が点検と補修に要した費用は約150億円。同社は劣化が著しい部分を施工した31社に対し、26億円の費用負担を求めている。1社当たりの負担は100万円弱から3億円強までと幅がある。2000年9月に交渉を開始してから12月7日までの間に支払いに合意したのは、約半数の15社。残りの16社のうち数社との交渉については、大阪簡易裁判所を間に入れ、民事調停で解決を図ることにした。
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