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あきれるほど遅いインターネット・スピード

2000年2月19日
 インターネット利用がなかなか進展しない要因に、また一つぶつかった。スピードがモットーであるはずのインターネット・サービスがあきれるほどにノロいのだ。

 インターネットはいよいよ一般の人にも身近になりつつある。ただ残念なことに日本の場合、アクセス回線のスピードが遅く、しかも使用料金が高さが足かせとなっている。しかし、問題はそれにとどまらなかった。その阻害要因に輪をかけているのが処理手続の遅さである。

 住友銀行のインターネット・バンキング・サービス「WEBダイレクト」を利用している時のことである。正しいパスワードを入力することができず、口座がロックされてしまったのだ。アクセス・パスワードなどは保安のために、ある程度期間が経過すると変えるようにしているのだが、それが裏目に出てしまった。間違ったときに記憶を頼って「最近のパスワードはこれだったかな?」といくつか入れるうちに、3回目で利用不能になった。

 この仕組みは、最近の官公庁への侵入事件のような例を考えると当然の措置で、悪意の侵入者排除のためには必要不可欠のもの。それはそれで結構、悪いのは私だから・・・。しかし、問題はその後だ。

■全文はIT関連の総合情報モール「BizIT」の「記者の眼」(http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/top/editor/backnum.html)でお読みいただけます。
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