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東京めたりっく通信、DSL商用サービス開始を延期

1999年12月1日
 東京めたりっく通信(本社:東京都墨田区)は99年11月末までに開始する予定だったDSL(Digital Subscriber Line)技術による高速インターネット接続サービスの開始を12月に延期すると発表した。

 延期の主な原因は、同社の接続先となるNTT東日本との契約が未完了であること。NTT東日本が電話回線の接続料金体系の詳細を公開しておらず、対称型DSL(Symmetric Digital Subscriber Line)技術を使う接続サービスの開始時期についても両社で折り合いがついていない。「そもそも接続協定書の原案がNTT東日本から届いたのは11月26日。電話回線の接続料金体系については詳細資料も届いておらず、サービスを始めたくても開始できる状態にない」(東京めたりっく通信 広報担当者)という。

 東京めたりっく通信は、早期解決に向けてNTT東日本との交渉を続け、現在抱えている問題を早期に解決したい考えである。年内にはサービスを開始したいとしている。(佐藤 康朗)

■東京めたりっく通信のホームページ http://tokyometallic.com/
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