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安川電機、可搬質量20kg/50kgタイプで最速の垂直多関節ロボット発売

1999年10月23日
 安川電機は、世界で最も高速に動く、可搬質量が50kg、20kgの垂直多関節ロボット「MOTOMAN-UP50」「同-UP20」を開発、前者を99年10月21日から、後者を同年11月21日から販売する。

 主に、(1)ロボット専用のサーボモータの採用(2)高剛性アームの搭載(3)小型・軽量化設計──の三つの工夫で、動作速度を可搬質量50kgタイプで最大42%、同じく20kgタイプで18%向上させた。

 また、アームの駆動機構を独立関節式に変更することで、上腕・下腕間の作動相対角度を大きくしたのも特徴。これにより、アームの動作可能範囲を可搬質量50kgタイプで約2倍、同20kgタイプで1.9倍程度に大きくすることができた。これに対して、従来は平行リンク式アーム構造を採用、リンクを介して上腕・下腕を動かすため、動作可能範囲が小さかった。

 価格は、可搬質量50kgタイプが560万円、20kgタイプが420万円。(近岡 裕)
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