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【COMPUTEX】810搭載でスロット1とソケット370両用マザーが登場

1999年6月2日
 Intel社の新チップセット810を搭載したマザーボードがCOMPUTEX TAIPEI'99で多数展示されている。その中で最も興味深い製品が、Lucky Star Technology社の6A810と6M810だ。いずれも、プロセサ装着用端子としてスロット1とソケット370の両方を備え、PentiumII/IIIとCeleronのどちらでも利用できるようになっている。同社はこのボードを89ドルで出荷するという。なお、6A810はATX、6M810はmicroATXタイプのマザーボードである。

 Intel社は810をソケット370専用チップセットと位置付けているにもかかわらず、上記のように台湾マザーボード・メーカの多くは、スロット1用ボードを製品系列の一つとして用意している。Lucky Star社以外にも、Giga-Byte Technology社、Micro-Star International社などが810を搭載したスロット1用マザーボード(両用ではない)を展示している。(三輪 芳久)
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