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インクジェット対応官製はがき、4月1日に全国の郵便局で発売

1999年3月11日
 「これからは、年賀状だけでなく、季節の挨拶状や引越し案内もパソコンで作れます」---郵政省は、インクジェット・プリンター用の通常はがき(50円)を99年4月1日から全国の郵便局で販売する。はがきの裏面に、インクのにじみを防止するガラス繊維(シリカ)をコーティングして、インクジェット・プリンターの印刷に対応したもの。名称は「インクジェット通常はがき」。

 郵政省では、97年からインクジェット用の年賀はがきを販売している。97年は2億枚、98年は2億5000枚を完売した。これを受けて、99年1月から、インクジェット用の通常はがきを東京都内の郵便局に限定してテスト販売していた。郵政省によると、「ゆうびんホームページ」には、インクジェット用の通常はがきの販売地域を広げる要望の電子メールが多く送られてきたという。東京都内でテスト販売した通常はがきの枚数は非公表。(鈴木 陽子)

(ニュースセンター)


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